アクセスカウンター、1500も1600も自分で踏んでしまった…。
M:tG Wikiの「チャネルボール」の項目には、《Black Lotus》30枚、《Channel》と《Fireball》各15枚が最適とありますが、これ本当ですかね。
昔、自分が
「《Black Lotus》が初手7枚に2枚以上ある確率」
「《Channel》が初手7枚に1枚以上ある確率」
「《Fireball》が初手7枚に1枚以上ある確率」
のみっつを計算し、それらが可能な限り等しくなるように調整した結果では確かもう少し違った枚数になったんですけどね。結果残しておけばよかった…。
(60C7 - 60-xC7) / 60C7
= {60C7 - (2xC7 + 2xC6 * 60-2xC1)} / 60C7
違ったかな…。xは《Channel》と《Fireball》の枚数です。
あとで間違いないか確認してExcelで計算しておこう。
(追記)
この計算が正しいと仮定すると、28:17:17が最適解のようです。
初手7枚キープでの1ターンキル率はおよそ89.6%。
ただ、これはマリガンを考慮していない計算なので、もっと厳密に計算すれば更に1ターンキル率を引き上げることは可能です。
ちなみに、30:15:15だと88.2%くらい。
ただしこの計算、実はWikiからリンクされているサイトと結果が異なります。たぶん自分の計算、あるいは考え方が根本から間違ってるんだとは思う…。
自分の計算結果だと、20:20:20では《Black Lotus》が初手に2枚以上くる確率はおよそ75%です。《Channel》と《Fireball》がおよそ95%。まさかリンク先がこの平均を取っているとは考えづらいんだけど…。
M:tG Wikiの「チャネルボール」の項目には、《Black Lotus》30枚、《Channel》と《Fireball》各15枚が最適とありますが、これ本当ですかね。
昔、自分が
「《Black Lotus》が初手7枚に2枚以上ある確率」
「《Channel》が初手7枚に1枚以上ある確率」
「《Fireball》が初手7枚に1枚以上ある確率」
のみっつを計算し、それらが可能な限り等しくなるように調整した結果では確かもう少し違った枚数になったんですけどね。結果残しておけばよかった…。
(60C7 - 60-xC7) / 60C7
= {60C7 - (2xC7 + 2xC6 * 60-2xC1)} / 60C7
違ったかな…。xは《Channel》と《Fireball》の枚数です。
あとで間違いないか確認してExcelで計算しておこう。
(追記)
この計算が正しいと仮定すると、28:17:17が最適解のようです。
初手7枚キープでの1ターンキル率はおよそ89.6%。
ただ、これはマリガンを考慮していない計算なので、もっと厳密に計算すれば更に1ターンキル率を引き上げることは可能です。
ちなみに、30:15:15だと88.2%くらい。
ただしこの計算、実はWikiからリンクされているサイトと結果が異なります。たぶん自分の計算、あるいは考え方が根本から間違ってるんだとは思う…。
自分の計算結果だと、20:20:20では《Black Lotus》が初手に2枚以上くる確率はおよそ75%です。《Channel》と《Fireball》がおよそ95%。まさかリンク先がこの平均を取っているとは考えづらいんだけど…。
コメント